統合失調症について

統合失調症イメージ

日本人の約100人に1人の割合で起きるとされ、脳の神経ネットワークのトラブルによって発症します。主な症状は、幻聴や妄想などで、考えや気持ちにまとまりがみられない行動や認知機能(記憶、注意を集中させる、計画を立案する、判断する 等)も低下するようになります。10代後半~30代の男性に発症しやすいとされ、なかでも20代半ばまでの患者様が多いです。なお女性が発症することもありますが、発症年齢は男性と比べると高めです。

発症の原因に関しては、特定されてはいません。ただ許容範囲以上のストレスが加わってしまうことを引き金にして、脳内神経が異常をきたすようになるのではないかと言われています。
統合失調症の治療は、薬物療法と日ごろの生活習慣を見直すことや、非薬物療法(精神療法)を併行していきます。